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続発する大災害〜その背後にあるものは
2006年2月16日 18:21:08
- liveddor ニュース

【PJニュース 02月16日】− 東京・新宿区にある工学院大学で12日、北海道大学大学院の石弘之教授による環境に関する勉強会が行われた。この勉強会はNPO アミ・ウイングスによって行われたもので、今回が3回目である。

石教授による今回のテーマは「続発する大災害〜その背後にあるものは〜」。内容はというと、昨今頻発している地震、台風、そして、大雪などの自然災害がどのようにして発生するのか。そして、どうして、ここまで被害が大きくなってしまうのか、ということだ。
 
石教授曰わく、「自然現象としての災害は増えていない。ただ災害に巻き込まれる人が増えている」のだという。その理由として教授は3つの要因をあげた。


1)貧困:パキスタンの地震などでは、被害にあった人たちは貧しく、通常、家などを建てるには危険と思われる山沿いの地域に住まざるをえない。またスラムなどでは建物もいい加減に建てられており壊れやすい。

2)人口の増加:阪神淡路大震災などもそうだが人口の増加により都市部に人が密集し、そこが被災にあうと災害は大きくなる。

3)環境破壊:アメリカのニューオリンズなどを襲ったハリケーン・カトリーナは地球温暖化によるメキシコ湾の温度が上昇していたために、そのレベルが大きくなり、予想を超える被害を与えた。

 
つまり山の木をたくさん切ってしまうと土砂崩れが起きやすくなるように、「地球は異常ではなく、われわれの生活が異常」だと石教授は言う。すなわち天災ではなく、ある意味、人災だと。そして教授は最後にこう付け加えられた。「近い将来、我が国にも大きな災害が訪れるだろう。その災害が大きな被害をもたらすか、最小限度の被害で済むのかは,我々のこれからの生活行動による」。そう考えると、われわれはその時までに生活を改める必要があるのではないだろうか。
| schazzie | News | 18:21 | comments(0) | trackbacks(1) |
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※ブログ内の記事の一部は、上記の本のほか、講談社刊『クロニック世界全史』、地球の歩き方『アメリカ』を参考・引用させていただいています。




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