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モントレー&カーメル
<第五日目>

今日はモントレー&カーメルに行く予定。
8時にガイドが迎えに来ることになっていたが、ホテルでPCを借りるために、早めにフロントへ。10分間の使用が許される。

わくわくして、いざPCを開いてみると、うげげー!日本語フォントが入っていないため、日本語は全部文字化け!それでも自分のサイトは何がどこにあるか熟知しているから、とりあえず「日刊・知的ぐうたら生活」らしきところをクリック。すると日本語フォントをダウンロードしますか?というのが現れたので、即DL。やっと読めるようになった。そこで、みなさんの「お留守番ダイアリー」を有難く拝読。

さてこちらも何か書き込もうと思ったら、フォントをDLしても、書き込みは日本語でできない。ううむ・・・。仕方がないので、拙い英語で書き込む。なにしろ10分間だから、そうそう考えている暇もない。それからダイレクトにレスが返ってくるであろうと思われるチャットに出現して、終了。これだけのことなのに、なんだかドキドキした。(^^;

さて、モントレーには総勢5人で車で出かけた。
行程は以下の通り。

シリコンバレー(通過)
ギルロイ(休憩、トイレのみ)
モントレー(休憩・買い物、海岸とスタインベックの像やその作品『キャナリー・ロウ』を模した店、バッバ・ガンプ(フォレスト・ガンプの店)などを見物、約40分)
バードロック(海岸にてあざらし、リスなど見物)
ローンサイプレス(展望台で見物)
ペブルビーチ(「エデンの東」のモデルになった砂浜、写真撮影のみ)
ペブルビーチ・ゴルフリンクス(全米オープンが開催されるクラブ)
カーメル(昼食・買い物、約2時間)
ギルロイ・アウトレットセンター(買い物、約1時間)

このスケジュールは非常にタイトで、モントレーはとても気にいったのに、40分しかいれず、朝食を食べていなかった私は、ホットドッグを買って食べるだけでおしまいになってしまった。グランドキャニオンも今回の目的のひとつだったが、楽しみにしていたのは、実はこちらのモントレーのほう。もう少し滞在したかったと悔しい思い。今度来るときは、「モントレーステイ1週間にしよう!」と思った次第。結局私は都市は合わず、リゾート地のほうが向いているようだ。こういったきれいで静かなところに来ると、落ち着く。サンフランシスコには戻りたくない気分だった。

ところで、ホットドッグ売りのオニイサンが、あのサッカー選手のベッカムみたいな青年だった。私はベッカムは好きでなく、ドイツのオリバー・カーンのほうが断然好きなのだが、実際にベッカムに見つめられたら、ちょっとドキっとするかも。ホットドッグ売りの青年でさえ、ドキっとしたもの。これでカーンに(あるいはシュワちゃんに)見つめられたら、きっと昇天!(^^;
ちなみに、このホットドッグは、アメリカに来てから一番おいしい食べ物だった。やっぱりアメリカの食べ物はホットドッグに限る!

それからペブルビーチは砂が真っ白で、こちらも非常に美しい。こういう所で長く遊んでいたかったのに、どうも日本人のツアーというと買い物が主になってしまうようで、時間をとるのは買い物のできる場所なのだ。写真を撮るだけ・・・って、ほんとに1、2枚撮っただけで、すぐ出発。後ろ髪を引かれるとはこういう場合にいうんだな。アポロ13号、ここで砂を拾う。グランドキャニオンの石といい、ペブルビーチの砂といい、そういう趣味だったのかと改めて知る。きっと甲子園の土も持って帰るタイプなんだろう。

ペブルビーチのゴルフクラブは全米オープンで有名だが、あの「海越えの18番ホール」は、ゴルフ好きでなくても知っているかも。実際にそこを見たら、プロがいかにすごいかを実感する。ここも海沿いの非常に美しいゴルフ場で、ゴルフマニアのアポロ13号は、大喜びだった。

ここからカーメルまでは、ほかにもゴルフ場がたくさんあって、道路から眺められるのだが、野生の鹿やリスなどが平気でグリーンにいる。こちらの鹿はやはり彫が深いのだろうか、バンビという感じでかわいい。宮島の鹿とは大違いだ。

さて、カーメルに着くと昼食。ガイドの案内してくれた店でマヒマヒを食べたのだが、


うげぇー!


サラダのドレッシングも超甘いし、マヒマヒのソースもスーパー甘い!デザートのケーキに至っては、ウルトラ甘い!全部甘いっ!しかも、私の嫌いな香草が全部に使ってある。この店はオーナーがフランス人で、コックがメキシコ人らしいのだが、どうやったらこんなにまずいものが作れるのだろうか?人間の食べ物じゃないぞ!どうしても味を想像したい方は、ディズニーシーのユカタン・キャンプ(だったか?)のチキンを想像してほしい。あれを極端に甘くして、まずくしたようなもの。でも、周囲のアメリカ人だかヨーロッパ人だかは、みんなおいしそうに食べてるなあ。。。やっぱり外人は味覚オンチなのか?それとも、私が世界標準じゃないのか?

私は奥の手を出して、大事に抱えていったおしょうゆをかけてみた。おしょうゆ味ならとりあえずオッケーの私。これをかければいくらかましになるはず!だが、この魔法の調味料をもってしても、どうすることもできなかった。こんなにまずいものは食べたことがない!ってくらいに、正真正銘まずかった。ていうか、ほとんど食べられなかった。

それからしばらく買い物。といっても、買いたいようなものは全然なく、本屋があったので入ってみたが、とりたてて触手の動くものはなかった。海の気配がするので、そちらに行ってみたかったが、道がわからず断念。通りに小さな図書館があったので、どんなものか覗いてみたら、ゆったりした木の椅子と机。無機的な東京の図書館とは全然違う。こんなところで日がな1日本を読んでみたいと思った。うらやましい限り。

帰りはギルロイのアウトレットで買い物。日本人観光客はここがメインなんだろうなと思ったが、時間は1時間しかないので、服などは試着する暇もないから、結局何も買えず、母におみやげを買っただけ。

ここでむかついたのが、COACHの店員の態度。日本ではお客様は神様だが、アメリカでは品物を持っているほうが偉いようだ。店員同士でおしゃべりしていて、なかなかやってくれないし、手際も悪い。おしゃべりしているから、包装紙は破くし、とにかくスローモー。それでよく勘定を間違えないわね!という感じだ。これはこの店だけでなく、他のところでもそうだ。開拓時代の酒場かなにかで「お前に売る酒はない!」なんて言ってる場面を思い出し、そういう精神なのか?と思った次第。

サンフランシスコに戻ったのは、夕方の6時頃。サマータイムなので、8時過ぎないと暗くならないから、なんとなくまだ早いような気がする。ユニオン・スクエアに着き、今日はどうしても本屋に行きたかったので、そこで降ろしてもらった。ユニオン・スクエアのディズニー・ショップの先に、大きな本屋があるらしいのだ。

行った本屋はBORDERSという本屋。アメリカ第二位の書店チェーンとのことだが(ホームページはAmazonと共有になっている)、4階建てのビルで、私が想像していた古めかしい本屋ではなかった。本も、ほとんどがAmazonで買ったほうが安いし、ペーパーバックなら紀伊国屋のバーゲンのほうが安いだろう。日本で買うと高いものといえば、児童書だ。そこで、児童書コーナーを見てまわる。Betsy-Tacyのハードカバーなんか、すっごくかわいいし、American Girlsシリーズなんかも揃っていて、うれしくなる。

ふと目についたのが、ジョーン・エイキンの本。これは日本でも売っているが、イラストがエドワード・ゴーリーのものは初めて見たので、これを買うことにした。レジで並んでいると、ハリー・ポッターのパロディ本があって、「絶対買って!」と言っているじゃない!もちろんよ!と連れて帰る。それと、ここでも『指輪物語』のしおりが!これも追加。(買った本の詳細は8/29の日記にあります)

本屋で機嫌も良くなり、さて、問題の夕食の時間。周囲の店を見回すも、どうせまずいんだろうなと思うと、どうにもこうにも食欲がわかない。そこで、近くにスーパー・マーケットを見つけたので、そこでサンドイッチでも買うことにした。

ところで私は文房具大好き(しかもチープなもの)なので、ここでも大喜び!太字のブルーのボールペンを山ほど購入。ペーパーメイトのボールペンは、日本で買うと1本200円くらいするのだが、ここではなんと!10本で$2.99だ。

今日は昨日のように怖い思いをしたくないので、メイシーズの前でホテルの送迎バスを待って帰った。サンドイッチ?もちろんまずかったですとも!

ついでに伝説の「青いコーラ」(ペプシのブルーコーラ)を買って飲んでみたのだが、ブルーベリー味というんだろうか?気持ちが悪くなった。グラスを洗っても、匂いがとれないほどきつい!ブルーベリーだからって、わざわざ青い色(ブルーキュラソーの色)にしなくたって・・・。そういうチープな感覚はけして嫌いじゃないが・・・。

小耳にはさんだ噂では、今後ペプシが「ブルー」を独占するそうな。でも、青い色の飲み物は、あれでやめてほしい。

本日の総歩数11271歩。
| schazzie | [旅]San Francisco | 23:03 | comments(0) | trackbacks(0) |
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