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独立の立役者
18世紀後半からイギリスは重商主義政策の強化と植民地の勢力拡大を食い止めるために、砂糖条例や印紙条例など新しい法律を制定し、植民地経済を圧迫した。植民地人の不満は次第に蓄積し、各地で英国製品不買運動などを起こして本国に抵抗するようになった。この頃から“アメリカ人”としての意識が人々の中に芽生え始めていた。困惑した本国は、一部の法律を廃止したが効果は薄く、ボストン茶会事件(1773年)をきっかけに双方の緊張は高まり、1775年ボストン郊外で独立戦争の火ぶたが切って落とされた。

経済力、軍事力に劣る植民地軍であったが、フランスや本国の独立支持派の援助を受けて善戦、1781年ついにイギリスは降伏、植民地の独立を承認し戦争は終結した。この戦争で植民地軍を指揮したのが南部バージニア出身のジョージ・ワシントン、のちに合衆国初代大統領となる人物だ。また、独立宣言文の起草者で第3代大統領となるトーマス・ジェファソン、続く4代目マディソン、5代目モンローもバージニア出身。当時のアメリカにおいて南部、特にバージニアが強いリーダーシップを発揮していた事実がうかがえる。

─(『アメリカ南部〈2004~2005年版〉』/「地球の歩き方」編集室より)
| schazzie | History of South | 01:06 | comments(0) | trackbacks(0) |
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※ブログ内の記事の一部は、上記の本のほか、講談社刊『クロニック世界全史』、地球の歩き方『アメリカ』を参考・引用させていただいています。




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